電磁パルス攻撃に対策はあるの?自分でできる防御方法やシールドは?

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北朝鮮が6回目の核実験を強行していますが、それとは別に電磁パルス攻撃の可能性が出てきました。

電磁パルス攻撃ってどういうものなんでしょう?

攻撃に何かできる対策はあるのか、自分たちでもできる防御方法やシールドがないか調べてみました!

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電磁パルス攻撃とは?

電磁パルス攻撃(EMP)とは、宇宙空間で核爆弾を爆発させることで、強力な電波の一撃である電磁パルスを発生させて、その電磁パルスが送電線を伝い、コンピューターや電子機器に侵入することで、電子機器を損壊・麻痺させる攻撃です。

その脅威は「空から襲う津波」と例えられています。

核爆弾と聞くとどうしても私たちは、広島や長崎の原爆を想像しますが、この電磁パルス攻撃の場合は、高高度で爆発させるので、熱線、爆風、放射線は地上に届かないため、それによって直接死傷者が出たりすることはないそうです。

私は完全に原爆を想像していたので、それを聞いて、あの原爆のような惨事にはならないのかと、ちょっとほっとしましたが、それでも同じ核爆弾が上空で爆発すると思うだけで恐怖です。

この電磁パルスが電子機器や回路に過剰に電気が流れることで、大規模停電が起こるそうです。

ガスや水道の供給がストップ。

電車などの交通機関が麻痺します。

飛行機は飛行中の場合、制御不能になれば墜落という惨事になります。

携帯やパソコンなど電子機器はもちろん使えません。

病院や工場など、電気がストップすると人命にかかわります。

そして何より恐ろしいのが、原子力発電所が制御不能になる可能性があるということ。

もちろん、これらにはすべて一時的な停電に対する策はちゃんと講じられているものですが、この電磁パルス攻撃は、復旧にもとても時間がかかるのです。

なので、通常の停電の際の対策では間に合わないということです。

アメリカでこの電磁パルス攻撃を受けると、全米社会インフラの崩壊で、復旧の遅延による食料や燃料などが不足し飢餓を招き、また衛生面の悪化で疫病が流行し、1年でアメリカ人の9割が死ぬと報告されているそうです。

電磁パルス攻撃に対策はあるの?自分でできる防御方法やシールドは?

電磁パルス攻撃への対策はあるの?

現代社会は電気なしでは成り立たないことは、いろんな電子機器の開発段階でわかっているはずだし、その対策はもちろんあるんだろうと思っていましたが、なんと現状特に対策はなし!だそうです!!

防衛省は1997年から研究開始はしているものの、現状「大きな雷程度なら対応できる」らしいです。

え!20年かけて大きな雷程度?!^^;

さらに技術の解明にはあと10年ぐらいかかるそうな…

びっくりしました。

弾道ミサイル迎撃システムなどは、アメリカとの連携もあり、かなりのレベルなんだそうですが、電磁パルス攻撃への策は、他の国でも防御システムの研究中だそうで、難しいのでしょうか?

他のミサイルに比べると、直接的に人が死傷するものではないから後回しなのかな?と思ってしまいました^^;

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電磁パルス攻撃から守る防御方法やシールドはある?

じゃぁ国が何も対策してないんだったら、せめて自分の身の周りは自分で守るしかないか?!と思い、何か電磁パルス攻撃から守るモノがないか調べてみました。

ネット通販で検索してみると、いろいろな種類の電磁波対策グッズやシールドがありました。

でもこの辺のグッズはおそらく、身の回りの電子機器から出ている、電磁波が体に悪影響を及ぼすことがある、ということから開発されたもので、電磁パルス攻撃から守ってくれるような強力なものではなさそうですね^^;

そもそもそんなに簡単に、個人でできる防御方法があるような攻撃を北朝鮮がしてくるはずないですね^^;

それよりも、停電になった時、電気がなくても生活できるように備えておく方が得策かもしれません。

ただし、復旧まで年単位の、長期間にわたると言われています。

となると、電気がなくても生活できるようにトレーニングが必要ですよね^^;

普段意識せずに使っているものが、「これも電気が必要だったのか!!」ということに次々と遭遇することになると思います。

今みたいに、なんでも電子制御されたものに囲まれていなかった、高齢者のほうが案外順応できるのかもしれないなぁと思います^^;

若い人ほどパニックになりそうです。

その電磁パルス攻撃を受けた瞬間から、何が起きたのかという情報すらもう入らなくなるんですね。

全く想像がつかないですよね。

日本は電磁パルス攻撃に対する備えがない!対策を講じなければ!と今更のように言ってますが、間に合うんでしょうか…?

北朝鮮の攻撃を避けるのも大事ですが、自国を守る対策が遅れているのを見透かされているようです。

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