ファブリーズは効果ないの?赤ちゃんに危険というのはウソ?

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除菌・消臭スプレーは、今やどの家庭にも1本は置いてあるといっても過言ではないほど、CM見てると、つい使いたくなる商品ですが、果たしてその効果はどうなんでしょうか?

赤ちゃんには危険という噂もありますが、その真相を調べてみました。

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ファブリーズのCMって誤解しそう!?

元々は1999年に、洗濯機では頻繁に洗えないカーテンなどの布製品に吹きかけて、消臭するためのスプレーとして発売されました。

その後除菌効果がプラスされ、「クルマ用」「ペット用」など、次々と別用途の商品も発売されました。

ファブリーズの効果は、消臭と除菌です。

私も誤解していましたが、CMの影響だと思いますが、なんとなく「洗濯する」というイメージがありませんか?

CMを見ていると、

「瞬間お洗濯!」

と確かに言ってます。

そして

「洗えないものもお洗濯同等の除菌消臭」

と言ってるんです。

CMによって映像はそれぞれですが、ファブリーズの容器が洗濯機みたいになってそこから、洗いたいのになかなか洗えない、靴やバッグ、衣類などがでてきたり、洗濯後のように外に干してある映像が流れます。

これでは私みたいに、洗った感覚になる人も少なくないのではないかと思います。

でもこれは、ちょっと考えればすぐわかりますが、違いますね^^;

ファブリーズには汚れの元となるたんぱく質を分解する力はありません

ついてしまった衣類の臭いを消すことと、除菌をしてくれる効果だけです。

除菌も、当たり前ですが、ウイルスや、ダニを殺虫するなんてことも当然ないです。

ファブリーズは効果ないの?赤ちゃんに危険というのはウソ?

ファブリーズの効果、消臭と除菌の働き

まず消臭ですが、タバコ、体臭、汗、焼き肉などの食べ物のニオイや、ペットのニオイなどに効果があります

しっかりスプレーして布繊維の奥にまで浸透させることで、ファブリーズの主成分、トウモロコシ由来の消臭成分である、グルコースが合体したシクロデキストリンという成分が、においのもとをキャッチして、においを閉じ込めます。

そして除菌ですが、公式ページでは、除菌効果は天日に三時間干した場合と同じ、もしくはそれ以上だと謳っています。

除菌というのが菌に対してどのくらいの効果を発揮するものなのか、3段階のレベルがあり「除菌」「殺菌」「滅菌」、この違いを知っていますか?

簡単に説明すると

除菌…そのままですが、菌を取り除くこと。

ただし、菌を殺してはくれません

殺菌…これも読んで字のごとくですが、菌を殺します

すごく強力そうですが、これは実はどの程度殺すかというのが明確に定義されていないため、ほんの一部の菌を殺すことができても「殺菌効果」として認められるのです。

滅菌…これはこの3つの中では最強ですね。

菌を滅ぼすと書いて、滅菌です。

といっても、実際に菌がゼロになるということは、非現実的であり国際的に定められたレベルである、「滅菌前の1/100万以下」を満たしていれば、滅菌と言えるそうです。

こうやってみても、除菌というのが菌に対してそこまで強い働きではないというのは分かると思います。

でも99.9%除菌!と言ってるだけあって、ちゃんとその効果もあります。

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ファブリーズは赤ちゃんには危険なの?

ファブリーズを使って、咳が止まらない、とか、目が痛いという人が実際にいます。

トウモロコシ由来とか、有機酸(野菜や果物の酸と同じ成分)なんて書かれるとすごく安心安全なもののような気がしますが、実際に除菌をしている成分は天然成分ではなくて、化学物質です

除菌消臭スプレーは家庭用品品質表示法の対象外なので、洗濯用洗剤や台所洗剤のように詳細に成分を表示する必要がないそうなんです。

なので実際どんな有害物質が入っているのかは明確になっていないようです。

それでも大人でもいろんな症状が出ている人もいるし、除菌をする効果があるということは、人間にも少なからず体に影響は及ぼすはずですよね。

それが赤ちゃんのように体が小さければなおさらです。

ちなみにメーカーは

Q.赤ちゃんの衣類やぬいぐるみに使っても大丈夫?

個々の成分及び製品全体の安全性データについての検討結果から、ファブリーズを製品ラベル上の表示どおりに、正しくお使いいただいた場合、安全性上の問題は特に考えられません。従いましてファブリーズは、赤ちゃんの衣類やぬいぐるみに対しても、他の布製品と同じように問題なくご使用いただけるものと考えております。

出典:マイレピ

なんでもそうですが、用法を守って使えば大丈夫ということですよね。

それでもやっぱり赤ちゃんのものには使用を控えたほうがいいと思います。

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まとめ

私も知らずにシュッシュッシュッシュしてましたが、あまり頻繁に吹きかけると、しみになったり、生地が固くなるそうです。

汚れにふたをして、それを積み重ねていっているようなものですからね。

今私がやっている方法は、どうしてもすぐに洗えないアウターなどについた、タバコの煙や、飲食店でついた臭いは、とりあえず一日外で干してみます。

それでだいたいは気にならない程度にまで落ち着きますが、それでもどうしても気になる時や、またすぐ翌日の朝必要!と言う時だけ、外でファブリーズを全体にスプレーして、干しています。

これでほとんど気になることはなくなります。

というか、これ以上は求めません(笑)

衣類のためにも、自分のためにも。

今は香りのいいものもたくさんあって、ちょっとしてフラグレンス代わりに使う人もいるようですが、使用方法を守ることと、頻繁に使わないというのがおススメですね。

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