2018年ランドセルで評判の土屋鞄を見てきました

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まさかこんなに早くからランドセルを買うものとは知らず、来年小学校に入学する姪っ子のランドセルの下見をしてきました。

今回行って来たのは、ネットでとても評判のいい、土屋鞄というお店です。

この土屋鞄のランドセル、聞いたところによると、あまりの評判のよさに昨年2017年度のオンラインショップでは、サーバーがダウンしてしまったほどの売れ行きだったそうです。

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土屋鞄のランドセル

行ったお店は、展示だけをしているところで、そこで予約や購入はできません。

お店は子供のランドセルを売っているとは思えないような、とってもおしゃれなアトリエという感じでした。

創業は1965年、小さな作業場で職人さん一人で始めたそうです。もちろんひとつひとつ手作りです。確かにどのランドセルも、商品というよりも、職人技が光る見事な作品といった感じ。どれも高級感が漂っています。とにかくシンプルです

6つのラインに分けられていて、お値段が5万円台から14万円まで。この14万円のランドセルは「軽井澤」というかなりの高級ラインのようで、他と一線を画しています。子供のランドセルにしておくのはもったいないほどの超高級、細部の細部まで本当にシックで美しい鞄です。

よかったところ

とにかくシンプルなので、子供が目移りするとすれば色ぐらいだと思います。見た目は親の好き嫌いで選ぶ感じだと思います。6つのラインの中で一番色のバラエティが多いもので12色です。他は2色~7色で、そんなに迷うこともなく決められそうです。どの色も高級感があってとてもきれいです

シンプルなランドセルが多い土屋鞄の中で「アトリエ」というラインは、一番遊び心のあるラインで、開けると中がかわいい絵柄になっています。開けてみるまではシンプルなので、あまり飽きもこなそうだなと思いました。シンプルなだけでは満足できない、という子供にもぴったりで人気の商品です。

アンティークモデルというラインがあるのですが、どこか懐かしい温かみのあるレトロな色使いと形で、お母さん世代はつい手に取ってしまうようなランドセルでした。

昭和顔の姪っ子に背負わせると、怖いぐらいに似合ってしまい、哀愁ただよい切なかった・・・(笑)

素材はどれもしっかりしていて、6年間使っても型崩れしないそうです。

ネットで評判のランドセルの土屋鞄

いまいちだったところ

選ぶ子供の年齢が5歳~6歳なので、もしかしたらもっと遊び心のある、刺しゅうや飾り、色がたくさんあったほうが嬉しいということもあると思うので、個性的なものがいい!という人にはちょっと寂しいチョイスになります。イトーヨーカドーのランドセルは、サーティーワンアイスクリームとのコラボ商品などもあり、組み合わせ次第で200種類にもなるようです。ここまであると選ぶのが大変ですが^^;

ランドセルの重さですが、クラリーノエフというライン以外はすべて革製品なので、どうしても重くなります。クラリーノエフで約1140gですが、その他は1400g前後あります。たかが200gちょっとぐらいの違いではありますが、小さな子供にはきついかもしれません。

私たち大人もバッグを買うとき、中にいつも入れるものを入れてみて、入れやすいかとか、入れた時の雰囲気とかを見ますよね?ランドセルも教科書やふでばこを入れた時の重さを体感させてもらえるといいのになぁと思いました。

それから、このランドセルは市販のフラットファイルのサイズに対応していません。そのサイズに合わせてランドセルを大きくすると、中で教科書などが動いてしまい、歩く時の重心が定まらず、子供に負担がかかるという理由だそうです。

その解決策として文具メーカーにオリジナルのフラットファイルを作ってもらっていて、購入時についてくるそうです

一番の問題が購入です。今年はWEBで先行販売になるので、人気商品はそこで売り切れてしまいます。なのでほぼWEBでしか買えないのではないかと思います。

去年のサーバーダウンを受けて、今年は商品ごとに日にちや時間をずらして受付するようになっています。4日間の日程で、一日に2回に分けて2時間ずつの予約時間が設けられています。

まずその日程と時間に、携帯やパソコンが使える人でないと買えません。また、もし一番欲しい商品が日程の最後のほうにあって、第二希望の方が先に受付開始だったりすると困りますね。

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まとめ

職人さんがひとつひとつこだわった手作りのランドセルと聞いただけで、高いイメージがありましたが、他メーカーと比べてもそんなに変わらないのに驚きました。

大手のスーパーなどで見かける、ランドセルのコーナーでは子供たちが自ら選びに行くような目を引くカラフルで装飾の多いランドセルが多い中、この土屋鞄のような工房系のランドセルは、どちらかというと親が選んで背負わせている感じでした^^;言ってしまえば、この手のランドセルに、一番満足するのは親の方なのかもしれないといった印象でした。

それでも品質は確かですし、6年間のサポートもあります。購入時にはコットンサブバッグ、牛革製のネームタグ、雨カバー、オリジナルA4フラットファイルなども付いてきます。

そしてなにより、見た目の高級感は他に引けを取らないと思います。シンプルで長く飽きずに型崩れなく使えるという点では、オススメです。

追記:6年後のランドセルについて

6年間使ったランドセル、その後どうしましたか?おそらく捨てている人がほとんどではないでしょうか?ものがいいと6年使ってもまだまだ使えるのに、もったいないと思います。

不燃ごみとして捨ててしまうよりも、6年間も子供の相棒を勤めあげてくれたランドセルに次の人生をあげましょう。

使用済みのランドセルを途上国に寄付するという方法があります。ジョイセフやワールドギフト、クラレなどが回収して寄付しています。輸送費の負担がありますが、思い出の詰まったランドセルでまた誰かが笑顔になれると思えばうれしいですよね。

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