モンダミンが危険というのはデマなのか?口内炎にも効くの?

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モンダミンが危険だという話を聞きました。こんなに長い期間、売れっ子商品なのに、やっぱりこれはただのうそ?デマなんでしょうか?しかも口内炎にまでも効くらしいです。真相を調べてみました。

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売れっ子のモンダミンが危険とは?

モンダミンは今や洗口液の市場ではトップシェアを占める、知らない人はいないんではないか?という超有名なマウスウォッシュですよね。発売は1987年、昭和62年ですので、売れなかった時期もいれると30年もの歴史のある商品なんですね。

そんな商品が危険なのだとしたら、ここまで長い間トップシェアを占めるのは不可能だと思います。競合他社の仕業でしょうか^^;何が危険と言われる所以なのか調べてみます。

ホームーページに載っていない、有効成分以外の配合成分

公式ホームページで商品を検索しても、ほぼ有効成分ぐらいしか出てきません。それ以外の成分についてはパッケージやショッピングサイトの商品の詳細などで確認するしかありませんでした。

こちらはモンダミンのストロングミントの成分です。

【溶剤】水、エタノール
【湿潤剤】グリセリン
【洗浄補助剤】PEG-8
【可溶化剤】PEG-60水添ヒマシ油
【香味剤】香料(ペパーミントタイプ)、サッカリンNa
【pH調整剤】リン酸2Na、リン酸Na
【矯味剤】キシリトール
【保存剤】ブチルパラベン
【色素】青色1号
【基剤】銅クロロフィリンNa

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この中の洗浄補助剤と可溶化剤の、PEG-8やPEG-60ですが、これは界面活性剤のポリエチレングリコールのことです。発がん性物質であることが指摘されているものです。

香味剤のサッカリンナトリウムも同じく発がん性物質であることが指摘されて、一時は使用禁止になっていたようですが、その後安全性が確認されたという結果を受け、再認可されたようですが、制限付きです。

そもそもサッカリンナトリウムは、発がん性物質であるコールタールの研究中に偶然発見されたものです。そんなものからできているものを安全性ですよ、と言われても納得できないと思いますが。

それでも砂糖の500倍もの甘味を持つ甘味料なので、ダイエット食品やお漬物や歯磨き粉など、様々なところに使われています。ダイエットしてきれいになっも病気になってしまったら意味ないですね。

pH調整剤のリン酸Naも保存性を高めるために使われる食品添加物の一つですが、過剰摂取による骨粗しょう症や成長期の発育阻害にもなると言われています。

保存料のブチルパラベンは、環境ホルモン、発がん性の危険性が指摘されています。それでも防腐剤、殺菌剤としてまだよく使われています。パラベンフリーという言葉もよく見るようになり、パラベンがよくないんだという認識はされているものの、まだまだ使われているのが現実です。

まだあります。色素の青色1号。これは国によっては使用禁止されているものです。これも発がん性物質です。

ただ色を付けるためだけ…いります??でもこの着色料は青色1号に限らず、他にもいろんな食品、歯磨き粉など、口に入れるものにも使われています。この色素は見た目がよくなるので、メーカーにとっては欠かせないもののようです。

でも洗口液に美しさはいらないですよねぇ。透明でもいいと思います。なぜわざわざ危険なものを使ってまで見た目の美しさを求めるのか。購買意欲という点で言えば、容器に色を付けたりデザインを考えたらいいのでは?と思ってしまいます。

モンダミンが危険というのはデマなのか?口内炎にも効くの?

モンダミンは危険というのはデマではない

こうしてみると含まれる成分の約半分ぐらいが、発がん性物質と指摘されていたり、健康になんらかの影響を及ぼすもののようです。もちろんこんなロングセラー商品ですので、国の定める使用基準などを遵守した配合にはなっています。

とはいえこれだけの発がん性物質を少量ずつではあるものの、自ら取り入れているのですから、全く使用していない人と比べれば、使用している人には危険があると言えますよね。

モンダミンが口内炎に効く?

モンダミンと言えば、口の中をすすぐことで、虫歯、歯垢、口臭、歯肉炎を防具ことを目的とした洗口液です。これが口内炎に効くとはどういうことなんでしょうか?

モンダミンには殺菌作用があります。歯磨き後にモンダミンで口をすすぐことで、口内炎を早く治すために口腔内を清潔に保つというのに役立つようです。これも回復の手助けをする程度で即効性があるわけではありません

モンダミンではないですが、似たような洗口液を口内炎ができている時に、たまたま使ったことがありますが、地獄のような痛みでした。私には無理です^^;

しかも殺菌してくるのはいいですが、ピンポイントで狙った菌だけ殺菌するわけではないので、歯周組織の健康維持に必要な常在菌までやっつけてしまうので、これも考えものですね。

マウスウォッシュとしても、口内炎の治療の手助けをしてくれるとしても、それによって得られる利益と、発がん性物質を含むものを口にするリスクのどちらをとるか、といったところですね。

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